未病改善 とつかわかばの取組

とつかわかば

とつかわかばは、若くして脳血管疾患などによって、障害のある方々が、軽作業・学習・地域交流などを通じて、地域社会で自立して生活することを目指して活動する場所です。(HP)
この活動の一環として、様々な工芸品の制作に取組んでいます。

未病改善の取組み

未病を改善するために必要な要素は、「食べること」「運動すること」「社会参加すること」の3つになります。

とつかわかばでは、遠足など運動の機会を作ること、通所している方が工芸品を作り旭町通商店会のイベント等を通じて社会参加する機会を作り、未病改善に取組んでいます。